P-51 Mustang 96″ kolm IL 155-2-3 SE 270°

『P51ムスタング』エンジン重過ぎ
もともと100cc用スリムなカウルに155ccエンジンを収めようとする事自体無謀なチャレンジ             1年越しでゆっくり製作、改造は正解か

テストベンチ

原寸大コピーで位置決め

インテーク  ベルをカウルからのぞかせる。後気筒に冷却用エアダクト

カウルが細いのでエンジンは30度回転させ収めた、その為マウントナットは浮かせ位置を正確に、芯だしはかなり手こずった。

カーボン板とロービングで補強

粘土でクーリングクト形成


デカイエンジンのベッド保護、グラスファイバーは厚めに