キャバリエ・クラシック 製作記Part1

今回搭載するメカはこちら

サーボはS3177SV

安価でニュートラル特性もよく、HVなのでリポ2セルがそのまま使えます

エルロンサーボに20センチの延長コードを取り付け

サーボベットに搭載します

エルロンをペーパーヒンジで接着

隙間無く接着します

ついでにラダーも

接着

エレベーターは翼端とのクリアランスを調整して接着

エルロンホーンはキットの付属品を使用

ネジは手持ちのステンレスに交換

表側はこんな感じ

手持ちのボールリンケージを使用しました

続いて主翼を接合していきます

接合面のフィルムを剥がして

加工済みの木製カンザシがしっかり奥まで入るか確認しておきます

マスキングをして

接着

硬化を待ちます

ウィングボルトの補強材を接着する前に、フィルムを剥がします

主翼を胴体に装着して、位置調整をしながら接着します

ついでに、防火壁にエポキシを刷毛塗り

固定脚部分のフィルムが剥がれないように、こちらもエポキシを塗っておきます

エポキシを使う作業を一気にやってしまおうと、続いて水平尾翼の取り付けです

主翼を取り付けアライメントをチェック

少々修正しました

接着部をサンディングして

接着

硬化を待ちます

 

Part2へ続く

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