ISDT 608PD 充電器⚡️使い方

安くて使えると噂の608PD充電器なのですが、取説の内容が不十分なので色々触って使い方を覚えていきます💪🏻

まずは、アプリをダウンロード

アプリを立ち上げ、デバイスを追加して充電器に近づけるとアップデート開始!

はい、完了✅

アプリの画面はこんな感じ

 

バッテリータイプ

何でもござれ😁

セル数は、リポなら6セルまで

十分です👍🏻

フル充電電圧は、0.01V刻みで設定できます

充電電流は、0.5A刻み

入力側に

バランスコネクターを刺すと

チェッカーとしても使えます

コンパクトサイズなのに、カラーモニターです✨

充電もアプリから開始できます

画面で各セルの状況も確認可能

そして、充電が完了するとアプリに通知されます

バッテリーと比べても、とってもコンパクト

本体画面にも各種情報が表示可能

ちなみにスペックはこちら

入力電圧がDC5〜30V、USB-Cが5〜28Vとかなりワイドです👍🏻

MAX240W/10Aなのでそこそこパワフルです

次に、ちょいとわかりにくい、リポを親バッテリーとしたUSB-Cへの給電です

出力側パートにリポを接続し、右側のボタンを押すとこの画面になります

続いて真ん中のボタンを押すとUSB-Cポートへの給電が始まります

すると、Cポートからポータブルバッテリーやスマホの充電も可能です

災害時なんかにも便利ですね😁

 

ちなみに、USB-Cへの給電中はアプリにこの様に表示されます

左上のバッテリー→Cポートのアイコンに注目👀

充電器本体だけでは放電できないので、放電と言うよりは、給電の表現があっていると思います

格安でスマホアプリで簡単に設定、充電できるので、サブの充電器にはオススメです😊