『P51ムスタング』エンジン重過ぎ
もともと100cc用スリムなカウルに155ccエンジンを収めようとする事自体無謀なチャレンジ 1年越しでゆっくり製作、改造は正解か
原寸大コピーで位置決め
インテーク ベルをカウルからのぞかせる。後気筒に冷却用エアダクト
カウルが細いのでエンジンは30度回転させ収めた、その為マウントナットは浮かせ位置を正確に、芯だしはかなり手こずった。
カーボン板とロービングで補強
粘土でクーリングクト形成
デカイエンジンのベッド保護、グラスファイバーは厚めに