HANGAR9 P-51D MUSTANG 20cc 製作記 Part1

 

 

久しぶりにHANGAR9からムスタングが販売されました。

てことで、早速作ってみるぞ~

ヽ(^。^)ノ

箱空けすると、こんな感じです

プリントフィルムの艶消し塗装もGood!

さあ、飛行会に間に合うかな??

インストールするメカはコチラ

エンジンは、SaitoのFA-125です

引込脚は、E-FLITEの電動リトラクトを使用します

まずは、水平尾翼の差込口のフィルムをカット

そして、クリアを吹く前にアルコールで脱脂します

 

そして、天気が良い日にベランダで(こっそりと)ウレタンの艶消しクリアーを吹きます

階下のみなさま、ごめんなさいm(__)m

防火壁にエポキシ処理を施し、キット付属のテンプレートに従いエンジンマウント取付け穴を開けます

ここで問題発生

テンプレートのとおり穴をあけたところ、エンジンマウントの幅が全然違います(>_<)

やっぱり、現物合わせの確認が必要ですね

丸棒を接着し、正確に位置決めをしてエンジンマウントを装着しました

続いて水平尾翼の接着です

機体を垂直に立て、同枠と尾翼の後端が水平になっているかチェック

慎重に位置決めをしてマスキングテープを張ります

マスキングテープの数ミリ内側のフィルムを剥がし、エポキシで接着

ちなみに位置決めの際に貼ったマスキングテープは、そのまま接着時の養生に使いますので接着後に剥がします

綺麗に接着できました(^_^)

動翼にホーンを接着

各動翼を取り付けます

 

フラップのみ棒ヒンジで取り付けます

ちなみにフラップ裏側も御覧のとおり綺麗に塗装されています

続いてリトラクトの組み付けです

ギヤドアはプラスチックパーツで連結します

主翼に組み込み・・・

無事格納できました (^◇^)

 

さあ、あとはメカ積みとリンケージだ!!

頑張るぞ~

それにしても・・・

パイロットがカッコ悪い

どこかでカッコイイパイロットを仕入れねば!!